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PM2.5 洗濯物 外干し対策! [生活]

PM2.5・花粉・黄砂などが連日ニュースを賑わしています。

そういった時期に洗濯物を外干しするのは、心配ですよね。

洗濯物を外干しすると当然PM2.5の微粒子が洗濯物に付着します。

そもそもPM2.5とは何なのでしょう!?。

PM2.5とは、直径2.5μm(2.5mmの千分の1)以下の超微粒子で、
環境基準で定められているのは、粒径が 10μm以下のものであるので
PM2.5はそれよりもはるかに小さい粒子なんです。

PM2.5は、粒子が小さいために呼吸器系の奥深くまで入っていきますので、
人体への影響は極めて大きいようです

しかし中国から日本に飛来してきた時点で、
濃度は非常に薄まった状態になっていますので、
一般の大人の方であれば、それほど神経質になる必要はないでしょう。

しかし子供たちにとっては影響が大きいようです。


洗濯物ですが、PM2.5が多い日などは、室内干しが無難です。

部屋干し洗剤・柔軟剤・扇風機・空気洗浄機などを使って、
この時期を乗り越えましょう。

また外から帰ってきたら、衣服にPM2.5が付着していますので、
すぐに着替えましょう。

着替えずそのままでいると、家の中にまでPM2.5が飛散します。


また住居事情で室内干しができず、やむを得ず外干しする場合は、
必ずよくはたいてから取り込みましょう。

また洗濯物にカバーをかけることで、付着を軽減することができます。

洗濯物を守る魔法のシート「ジカルカバー」がオススメです。



「マジカルカバー」は『空気は通しても水は通さない』魔法のシートなんです。
「マジカルカバー」は特殊なシートでできているので、
洗濯物のさまざまなトラブルから守ることができるんです。

突然の雨・花粉・黄砂・鳥の糞・他人の視線などからも守ります。


こんまり流収納 押入れの片付け [生活]

こんまり(近藤麻理恵)は、収納や片付けのプロとして
多くのメディアに取り上げられ、
人気のある片付けコンサルタントです。

「一度片づけたら二度と散らからない片づけ法」
としてその収納・片付けは定評のあるところです。

TV番組「中居正広の金曜日のスマたちへ」へも
何回か出演されているので、ご存知の方も多いと思います。



簡単にプロフィールを紹介しますと、

本名:近藤麻理恵
生年月日は非公開だが、2011年12月27日時点で27歳。

幼少期からESSEやオレンジページなどを好んで読むなど
収納に興味があり、小学校では「整理整頓係」。
大学2年のとき、片づけコンサルティング業務を開始。
個人レッスンでは、卒業生のリバウンド率ゼロをキープ中。



服・本などは増える一方で、なかなか片付けられない、
押入れをスッキリと使いやすいように整理したい。

そんな要望にこんまり流収納術はオススメです。


今回押し入れの収納について
こんまり流片付けを紹介します。

押し入れは外からは見えないということで、
乱雑に収納されている方も多いのではにでしょうか。

こんまりさんによると、
押入れの収納は、片付けの重要なキーとなるようです。

《押入れ収納》

1.押入れの上段をディスプレーのように使用する。

2.なるべく大きな物から収納する

3.下段にはクリアケース(引き出し用)を収納

4.クリアケースの天板の上などの有効活用

5.使用頻度の低いものは天袋や奥に収納

6.できるだけカテゴリー別に収納

押入れを上手に収納することで、
片付けが効果的になりますよね。


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こんまり流片付けの順番はコチラ! [生活]

片付けは「祭り」とおっしゃるこんまり先生。
そんなこんまり先生の片付けの順番を紹介します。



こんまり流片付けの順番は、
大きく分けて次の3つです。

1.片付ける日を決める
2.いらない物は捨てる(捨てる物と残すものを選別)
3.残す物の定位置を決め収納する。

詳しく説明すると、

1.片付ける日を決める

こんまり先生によると、
片受けは祭りであり、一気に、短期に行い
毎日行うものではない。

少しづつ行なっては、テンションも上がらず、
片付けた尻からまた散らかっていきますので、
いっきに片付けできる日を決めましょう。


2.いらない物は捨てる(捨てる物と残すものを選別)

片付けられない人の多くは、いらない物で
部屋が溢れています。

まず不要な物を捨てましょう。

捨てる順番は、衣類-本-書類-小物類-思い出品の順番です。


衣類 → 衣類はすべて(全シーズン)を床に広げます。
    そして手にとって【ときめき】を感じない服は捨てます。
    何年も着ていない服がいっぱいでてきますよ。

本  → 衣類と同様にすべて 床に広げ、
   【ときめき】を感じない本は捨てます。
    いつか読もうと思っていた"いつか"は永遠にきません

書類 → 今使っている、当分必要、ずっととっておく重要なもの、
    それ以外は捨てます。

小物類、思い出品 →【ときめき】を感じないものは捨てます。

こんまり流の捨てる基準はすべてにおいて
ほんとうにその物が自分に必要かどうか、 その物について【ときめき】があるかどうかが基準なんです。


3.残す物の定位置を決め収納する

残した物はカテゴリー別に定位置を決めて 収納します。

物を使ったら定位置に戻す。
新しい物を買ったら同じカテゴリーの場所に
収納する。

そうすることによってかたづいた状態を
キープする事ができます。


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